自宅の一室を、耐震空間へとリフォームして地震に備える「セーフ・スペース」が、汚染外気(PM2.5、放射性物質、花粉、粉塵など)を軽減できる室内空気をろ過循環する「クリーン・スペース」としても役立ちます。
核シェルタークラブは、一時的な「自宅退避」の個人のシェルター(隠れ場所)が様々な方法で普及することを目指しています。汚染外気の一時的な軽減の隠れ場所を、地震大国の日本での耐震のリフォームと組み合わせて複合的に防災の準備をすることは、原子力災害(原発事故、核ミサイル)への個人の備えになると考えます。
自宅内サーフ・クリーン・スペースのチラシにアクセスできます。