日本で最初の民間による核シェルターについての著書(著作権者 織部精機製作所 織部信子)・資料

日本の核シェルターに関する民間のパイオニアといえる織部智男氏(織部精機製作所)の著書です。著作権者の織部信子氏の承諾を得て核シェルタークラブ(代表 村山皓立命館大学名誉教授)が公開していますが、その利用については著作権者の許諾が必要であり、クラブの教材配信システムからの会員の利用では、利用番号の発行と同時に許諾を得られるシステムになってます。なお、著書の中には出所の明記されていない資料が含まれていますので、それらは個人の利用に限られ、その取り扱いには注意してください(村山コメント)。

・「シェルター ―原子戦争下における生存の可能性― 」 第一巻 基礎編 (昭和42年出版の本書の時代的背景とそこで核シェルターを議論する著者の思いを念頭においてください。村山コメント)

本文全体のPDFファイルのダウンロードについては、核シェルタークラブoffice@thinkmate-research.co.jp に問い合わせください。クラブ会員には必要なIDアカウントとパスワードをお知らせします。

・「シェルター ―生きるに値するもののために― 」  利用技術 (昭和63年出版の本書の時代的背景とそこで核シェルターを議論する著者の思いを念頭においてください。村山コメント)。

本文全体のPDFファイルのダウンロードについては、核シェルタークラブoffice@thinkmate-research.co.jp に問い合わせください。クラブ会員には必要なIDアカウントとパスワードをお知らせします。